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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年05月23日

American Airborne in Normandy

Airborne in Normandy
ノルマンディーの空挺部隊

危険な任務に投入された空挺兵たちは、決して強制されたのではない。彼らは自ら危険な任務を引き受けたのだ。

ナチス占領下のフランスの闇夜に飛び込む彼らの目的は、ユタ海岸に上陸する陸軍のために、ドイツ軍の後方を撹乱することであった。

本書は、命を懸けた彼らの勇姿とそのとき何がおこったか解説する。

モノクロ134ページ














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Posted by 友清仁  at 13:04Comments(0)書籍案内

2014年05月23日

Special Forces in Afghanistan

Special Forces in Afghanistan
アフガン戦争初期の特殊部隊

アフガニスタンの戦争は、500名足らずのアメリカ、イギリスの特殊部隊、およびCIA工作員により「勝利」した。しかも、特殊部隊がアフガニスタンに侵入してから首都カブールを占領するまで、わずか45日しかかからなかった。

この戦争は、少数の特殊部隊が通常軍と戦って勝利した初めての戦いであると言える。もちろん、戦闘に参加したのは、英米の特殊部隊だけではなく、ドイツ、ノルウェー、ニュージーランド、オーストラリアなどの国々も参加した。本書は、その特殊部隊の戦闘・戦術・装備について解説したものである。

モノクロ134ページ









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Posted by 友清仁  at 13:03Comments(0)書籍案内

2014年05月23日

スナイパー 理論と実戦 Part2

スナイパー理論と実戦 Part2
今回、特集するスナイパーは、対物狙撃と、都市部・山間部・砂漠地帯におけるサバイバル、スナイパー戦術である。

スナイパーといえば、対人狙撃を行うものと思われているが、実際の戦場では、対物狙撃を行う方が圧倒的に多く、スナイパーは、敵の施設や資産のどの部分を狙撃し、破壊するべきかを熟知していなければならない。

本書により、スナイパーの別の一面を知って頂ければ幸いである。














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2014年05月23日

スナイパー 理論と実戦 Part1

スナイパー理論と実戦 Part1
世の中の多くの人々が、スナイパーを「非常に高い精度で射撃できる兵士である」と思っているだろう。

その定義に間違いはないが、スナイパーにとって重要なことは、意外にも、スナイプ(隠匿・偵察)技術であり、射撃術は、その次に来るものである。
どんなに優れた射撃術を持っていたとしても、その技術を使う場所へ行き、使うべき判断ができなければ、宝の持ち腐れである。

スナイパーとは、たった1発の銃弾で、戦局を変えてしまうほどの力を持っている。しかし、その力とは、弾丸の火力ではなく、戦況を分析し、一番効果的な時と場所で撃つ、その分析能力である。
大げさに言えば、1発の銃弾から起こる、将来の膨大な事象を予測できる能力である。

本書は、従来のスナイパー関連の書籍、伝説のスナイパー列伝やスナイパーライフルの解説に終始している従来のスナイパー関連の書籍とは異なり、戦場で、スナイパーたちがどのように行動するのかを解説している。

モノクロ 150ページ










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2014年05月23日

世界標準マシンガン ミニミ

ミリタリーナレッジレポーツVOL1
「世界標準マシンガン ミニミ」

FN社がFN FALライフルの大成功のあとに続いて開発されたのが、FN Minimi(ミニミ)である。

この機関銃は、ソ連が開発していたPKM軽機関銃に対抗するために設計された。1974年に開発されて以来、ミニミは、歩兵支援用火器として最前線で活躍している。

白黒 70ページ














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