2014年06月04日
銃と戦闘の歴史図鑑
去る5月23日に、原書房さんより「銃と戦闘の歴史図鑑」が発売されました。
訳は、ネイビーシールズなどを訳された、角敦子さんです。私も用語監修でお手伝いをさせていただきました。
本の題名が「図鑑」となっていますが、一般的な図鑑のように、辞書のように引くというよりは、第1次大戦から現代に至るまで、どのような銃が、どのように使われたかを解説している、論文のような本です。なので、1ページ目から読んでゆくことができます。
銃と戦闘の移り変わりが良くわかる本です。

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訳は、ネイビーシールズなどを訳された、角敦子さんです。私も用語監修でお手伝いをさせていただきました。
本の題名が「図鑑」となっていますが、一般的な図鑑のように、辞書のように引くというよりは、第1次大戦から現代に至るまで、どのような銃が、どのように使われたかを解説している、論文のような本です。なので、1ページ目から読んでゆくことができます。
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タグ :原書房